お子様に英語を習わしている理由としては、
・英語触れて、英語の苦手を克服してほしい。
・英語は世界共通第二言語だらか勉強しておいたほうがいい。
・英語学習からいろんなことを学んでほしい。
でも、やっぱり
「英語が話せるようになってほしい。」
そう願う保護者は多いでしょう。
しかし、英語を覚えることと、自分の思いを相手に伝えることは別の力です。
古賀道場では40年以上前から、英語劇を教育カリキュラムに取り入れ、「伝える力」を育てることを大切にしてきました。
今年、その取り組みをさらに発展させた『古賀道場英語劇アカデミー』がスタートします。

英語劇アカデミーとは?
私自身、約40年前に古賀英語道場で英語を学んでいました。
もちろん、この英語劇カリキュラムも経験しています。
当時の劇は5〜10分ほどの短い作品でしたが、子どもだった私にとっては覚えなければならないセリフの量は膨大でした。しかも、それは日本語ではなく英語です。
「本当に大変だった。」
そんな記憶が今でも鮮明に残っています。
しかし、大人になった今、その経験を振り返ると、あれほど英語を身近に感じながら学んだ時間はなかったと気づきます。
毎日セリフを覚え、何度も声に出して練習する。その時間そのものが、英語に触れる時間でした。
英語を「覚える」のではなく、自分の言葉として発声し、演じることで、自然と英語が身についていったのです。
さらに、まだ授業では習っていない単語やフレーズまで、セリフとして覚えてしまうことも少なくありませんでした。
当時は本番まで約2か月という短い練習期間でしたが、英語に触れる学習としては、とても濃密で充実した時間だったと感じています。
そして近年、この英語劇をさらに発展させたいという思いから、希望者を対象に「古賀英語道場演劇部」を立ち上げました。
子どもたちはプロの演劇指導を受けることで、発声や表現力が大きく向上し、本番では毎年、想像を超える素晴らしい舞台を披露してくれるようになりました。
そこで今年から、この取り組みをさらに進化させ「古賀道場英語劇アカデミー」として新たにスタートします。
年間を通して演劇の基礎から学び、英語学習と組み合わせながら、本格的な舞台づくりに挑戦します。
英語力だけでなく、人前で堂々と話す力、相手に伝える表現力、そして仲間と一つの作品を創り上げる力を育む、一年間の特別なプログラムです。

プロフェッショナルから学ぶ
古賀道場英語劇アカデミーの最大の魅力は、本物のプロフェッショナルから直接学べることです。
講師を務めるのは、大学で英語を教えながら、演劇家としても長年活躍してきた青柳達也氏。
佐賀の人なら知る人ぞ知る、「幕末・維新 八賢人おもてなし隊」で初代、大隈 重信役としても有名です。

英語教育と演劇、その両方を深く理解しているからこそ、子どもたちに「英語を伝える力」を育てることができます。
私が青柳先生に指導をお願いしている理由は、演劇の技術だけではありません。
「本物は妥協しない。」
その姿勢を、子どもたちに肌で感じてほしいからです。
もちろん、相手は小学生です。
頭ごなしに叱るような指導ではありません。
しかし、より良い作品を創るためには、一つひとつのセリフ、一つひとつの動き、一つひとつの表情にも本気で向き合います。
「これくらいでいい。」
そう簡単には言いません。
プロとして舞台に立ってきたからこそ、一切の妥協を許さず、子どもたちの可能性を信じて最後まで指導してくださいます。
その緊張感の中で、一年間努力を積み重ね、本番という大舞台をやり遂げた子どもたちの成長は、毎年私たちの想像を超えるものがあります。
英語や演劇を学ぶだけではありません。
「本気で取り組むとはどういうことか。」
それを、子どもたちはプロフェッショナルとの一年間を通して学んでいきます。

2026年度英語劇アカデミー生徒募集
英語を学ぶだけではなく、英語で伝える力を育てる。
本物のプロフェッショナルと一年間向き合いながら、自信と表現力を身につける。
それが、古賀道場英語劇アカデミーです。
今年度も、新しい仲間を募集します。

| 対象 | 小学3年生~6年生の男女 |
| 定員 | 10名I(残り5名) |
| 開講 | 2026年8月スタート |
| レッスン | 全12回 リハーサル・本番 |
| レッスン会場 | 古賀道場 佐賀市高木町3-10 |
| 本番公演 | 2026年3月21日(日) エスプラッツホール |
| 講師 | 青柳 達也 |
| 受講料 | 50,000円(税抜)/年間 本公演出演料込 |
| 電話 | 0952-25‐2295 |
※古賀英語道場入会者でなくても参加できます。
※このカリキュラムの参加には、古賀英語道場入会の必要はありません。
さいごに
私は子どもたちに、英語が話せるようになってほしいだけではありません。
自分の想いを自分の言葉で伝え、人前でも自信を持って表現できる人に成長してほしいと願っています。
英語劇は、そのための手段です。
セリフを覚え、仲間と協力し、一つの作品を創り上げる。そして、本番という大きな舞台で、これまで積み重ねてきた努力を全力で表現する。
その経験は、英語力だけではなく、子どもたちの自信や挑戦する勇気、そして将来社会で必要となる「伝える力」を育ててくれます。
今年からスタートする古賀道場英語劇アカデミーでは、プロフェッショナルの指導のもと、一年間かけて本物の舞台づくりに挑戦します。
本気で取り組んだからこそ味わえる達成感、本気で努力したからこそ得られる感動があります。
舞台の上で大きく成長した子どもたちの姿は、きっとご家族にとっても、一生忘れることのできない宝物になるはずです。
今年も、新たな仲間との出会いを楽しみにしています。
さあ、一緒に最高の舞台を創りましょう。

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