佐賀市に、45年以上子どもたちと向き合ってきた英語道場があります。
「古賀英語道場」——その名前に、思わず興味が湧きませんか。
英語を教える”教室”ではなく、なぜ”道場”なのか。

ここで育てているのは、英語力だけではありません。世界と向き合える心。それがこの道場の、45年変わらない答えです。
「英語も空手も、あくまで”手段”なのです。大切なのは、その先にある心を育てること。」 ――代表・古賀大之さん
実際に道場を訪れると、海外からのお客様に物怖じすることなく、自分から話しかけていく子どもたちの姿がありました。文法が完璧でなくても、発音が整っていなくても、まっすぐ「伝えよう」とする。その姿が、この道場の教育を何より雄弁に語っていました。

古賀英語道場が考える英語教育
「古賀英語道場」——英語を教える”道場”とは、いったいどんな場所なのでしょうか。
今回お話を伺ったのは、古賀道場グループ代表の古賀大之(こが だいじ)さん。英語と空手道を両輪に、佐賀で青少年の育成に取り組んでいます。放課後スクール「夢の学校」や放課後等デイサービスの運営など、その活動は教育の枠を超えて広がっています。
英語も空手道も、なぜ”道場”と名乗るのか。古賀代表の答えは、シンプルでした。
「英語も空手も、あくまで”手段”なのです。私たちが本当に育てたいのは、その先にある心です。」
英語を話せるようになること——それは、ゴールではなく入口に過ぎません。
「島国・日本に暮らしていると、どうしても視野が狭くなりがちです。でも、一度世界から日本を見てみると、日本の常識が世界の常識ではないことに気づく瞬間があるんです。」
その気づきが生まれたとき、同時に見えてくるものがあると古賀代表は言います。それは、日本という国の素晴らしさ。
世界を知るほど、自分たちが生まれた国への誇りが深まる。古賀英語道場が育てているのは、そういう子どもたちです。
「私たちは、日本人である前に、すでに国際社会の中で生きています。だからこそ、母国を誇りに思う心が大切だと考えています。」
英語は、世界と向き合うための道具。そしてその道具を手にしたとき、子どもたちは自分が日本人であることの意味を、自分の力で発見していくのです。

古賀英語道場が目指す英語教育
テストで高得点が取れても、英語で会話できない——そんな経験、思い当たりませんか。
英語には「聞く・読む・書く・話す」の4技能があります。でも日本の学校教育で実際に評価されるのは、多くの場合ペーパー試験の点数。結果として、読んで問題は解けるのに、聞けない・話せない子どもが育ちやすい構造があります。
私たちが日本語を身につけたとき、最初にしたのは「聞くこと」と「話すこと」でした。文字が読めなくても、書けなくても、言葉は先に使えるようになった。英語も本来、同じはずです。
もちろん、受験という現実から目を背けることはできません。古賀英語道場もそれは十分承知しています。だからこそ、少し視点を変えます。
「英語を話す”技術”を教えることよりも、英語を話せるようになりたいという”心”を育てたいのです。」
技術は、心が育てば後からついてくる。基礎を丁寧に積み重ねた子どもが、いざ世界に出たとき、本物の英語は実践の中で必ず身につく——古賀代表はそう確信しています。
その信念を形にしたのが、道場ならではの2つの取り組みです。
国際理解講座 さまざまな国の方を招き、生きた英語と文化に直接触れる機会をつくる。
英語スピーチフェスティバル 学んだことを自分の言葉で表現する場。「伝わった」という体験が、次への意欲になる。
英語を身近に。世界を身近に。
小さな頃からその空気の中で育った子どもたちが、いつか日本から世界へと羽ばたいていく。それが、古賀英語道場の目指すゴールです。

古賀英語道場では、無料体験レッスンも受付中です。
まずは教室の雰囲気を見てみたい、という方もお気軽にどうぞ。
「道場」ならではの心の成長がある
道場に足を踏み入れると、最初に感じるのは子どもたちの「あたたかさ」です。初めて訪れた私に、子どもたちは自然に声をかけてくれました。緊張していたのは、むしろ私のほうでした。
古賀英語道場には毎年、さまざまな国からお客様が訪れます。そのとき子どもたちがどう動くか——それが、この道場の教育を一番よく物語っています。
海外からのお客様が来ると、子どもたちは自分から歩み寄り、話しかけます。発音が完璧でなくても、文法が整っていなくても、関係ない。ただ、伝えようとする。その姿に、私は正直、少し驚きました。
「海外の方」と聞くだけで緊張してしまう。英語が出てこないと、どうしても引いてしまう——私自身、そういう大人のひとりだからです。
けれどここの子どもたちは、間違いを恐れません。
その理由が、主任講師のカトリーヌ祥子先生の言葉に凝縮されていました。
「言葉は生きています。どれだけ正確でも、そこに心がなければ伝わりません。でも、多少間違っていても、心がこもっていれば、思いはちゃんと届くんです。」
完璧さではなく、勇気。
大切なのは、上手に言葉を並べることではなく、心で伝えようとすることだと——子どもたちの姿が、言葉よりも先にそれを教えてくれました。。

さいごに
古賀英語道場には今日も、英語に向き合う子どもたちの声が響いています。
保護者の方が英語教室を探すとき、多くの場合「英語が話せるようになってほしい」という願いが出発点にあると思います。それは、とても自然なことです。
ただ、学年が上がるにつれ、英語学習はどうしてもテスト対策へと重心が移っていきます。点数を取るための英語が中心になっていく——それも現実の一つです。
でも少し立ち止まって考えてみると、保護者の方が本当に見たい姿は、もう少し先にあるのではないでしょうか。
お子さんがいつか、英語を使って世界の誰かと笑顔で話している。臆せず、自分の言葉で、思いを伝えている。そんな姿。
古賀英語道場が45年かけて育ててきたのは、その「心」です。英語力はその先についてくる——そう信じて、子どもたちと向き合い続けてきた場所です。
取材を終えて感じたのは、ここで育っているのは「英語が話せる子」ではなく、「世界を怖がらない子」だということ。
その違いが、きっと10年後に大きな差になる。
まずは一度、その空気を感じに来てみてください。


| 名前 | 古賀英語道場 |
| 場所 | 佐賀市高木町3-10 |
| 電話 | 0952‐25‐2295 |
| メール | info@kogadojo.com |
| url | https://kogadojo-Group.com/English |
入門応援クーポン
期間限定で入門費【11,000円】が無料になるお得なクーポンを進呈中
関連記事
ココニア!掲載店



コメント