2026年が始まりました。
本年が皆さまにとって笑顔あふれる年になりますように、心より願っています。
さて、一月が終わるとすぐに二月の節分の時期がやってきますね。節分といえば恵方巻き。
2026年の節分は2月3日(火)で、恵方は「南南東」です。この方角を向いて恵方巻を食べると、福を呼び込み、商売繁盛や家内安全のご利益があるとされています。
毎年この時期になると、スーパーやコンビニにずらりと並ぶ太巻きを目にしますよね。でも実際にはこんな声も多いのではないでしょうか。
「一本は量が多くて食べきれない」
「切らずに食べるのがちょっと大変」
「家で作りたくても巻き簀(まきす)が無い」
「手作りは具材を揃えるのが面倒」
そんなふうに感じたことはありませんか?そこで今回ご紹介するのは家にあるもので簡単に作れる、いろんなサイズの恵方巻きです。
恵方巻きとは
恵方巻きとは、節分の日にその年の恵方を向いて食べる太巻き寿司のことです。願い事を思い浮かべながら無言で一本食べると、福が口から漏れずに縁起が良いとされます。
「福を巻き込む」「縁を切らない」といった意味合いから、切らずに食べるのが良いとされてきました。
また、具材を7種類入れると良いといわれることもありますが、これは七福神にちなんだ後づけの縁起担ぎで、必ず守る決まりではありません。
本来は、数や形にこだわるよりも、その年の健康や幸せを願いながら食べることが大切とされています。
材料

<定型太巻き3〜4本分>※具材による
米 2合
米酢 大さじ3
きび砂糖 大さじ2
塩 小さじ1
海苔 全形4枚
卵4個 (だし巻き卵用)
きゅうり 1本
アボカド 1/2個
サラダ菜 適量
カニカマ 10本ほど
糠漬け人参 適量
ツナ缶 1缶
マヨネーズ 適量
以上は家にあった材料です。お好きな野菜や漬け物などで作ってみてください。
おすすめできないものは水分が多すぎるもの、固すぎて噛み切れにくいものなどです。
水分が多すぎるとベチャついて海苔が破れやすくなるのと、固すぎるものは噛みちぎりにくく食べにくさにつながります。
具材には定番の椎茸煮やかんぴょう煮、お刺身や桜でんぶなど入れると本格的ですが、今回は手軽に作れる様に卵焼き以外は鍋や火を使わず、切って混ぜてのせるだけの材料です。
作り方
今回はまきすの代わりにクッキングシートで巻いていきます。
また、以下の3つのサイズで作ります。
- 全形海苔でつくる定番サイズ
- 全形海苔を半分に切ったハーフサイズ
- 全形海苔とハーフ海苔をつなげた極太サイズ
①定番サイズ(全形海苔)

- 全形海苔のつるつる面(表になる方)を下に、ざらざら面を上にしてクッキングシートに置きます。
- 酢飯を上下2cmほどあけて薄く伸ばしたら具材をやや下寄りに配置します
- クッキングシートごと持ち上げて巻き込みます
- 巻き終わりを手前に引きながらしっかりとホールドして形を整えます
ハーフサイズ(1/2カット)

全形海苔を半分にカットしてから同じ様にクッキングシートでしっかり巻いていきます。
巻き終わりを下にして馴染むまでしばらく置いておきます。
極太サイズ(海苔1.5枚)

- 全形海苔の上辺に糊代わりの酢飯を置きます
- 半分にカットした海苔を貼り合わせて長さを足し1.5枚分にします
- 酢飯を広げ具材をのせたら同じ様に巻いていきます
- 馴染むまでしばらくそのまま置いておきます
極太巻きはそのまま食べるのは大変なので、どちらかというとカットして食べるのがおすすめです。
パーティなどでは見栄えがするので色とりどりの具材を入れてダイナミックにカットすると綺麗ですよ。

酢飯の量や具材の種類などを変えると好みの太巻きになると思います。
節分のみならず、いろんなシーンで簡単に作れるのでサイズも形もカスタマイズしながら楽しんでみてください。
フルバージョンのYouTube動画はこちらから▶️ 「まきすが無くても大丈夫!いろんなサイズで楽しむ恵方巻き」
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